22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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花巻市議会 2020-09-09 09月09日-04号

いずれにしても、年度当初の日程会場変更が必要になり、検診機関との再度の調整を行ったほか、会場につきましても、振興センター体育施設等、広い会場確保するなど受診機会確保に努め、実施を続けております。 市民皆様には大変御迷惑をおかけしておりますが、変更日程については、対象者の方には再度御案内を申し上げ、また「広報はなまき」やホームページでの周知に努めております。 

一関市議会 2020-09-03 第78回定例会 令和 2年 9月(第2号 9月 3日)

健診で新型コロナウイルス検査実施することについては、現在、市が各種の健診や一日人間ドックを委託している検診機関において、PCR検査などを実施できる体制が整っていない現状にあります。  このことから、成人検診検査項目、または一日人間ドックオプション検査として実施することは難しい状況でございます。  

一関市議会 2019-03-15 第69回定例会 平成31年 3月(第5号 3月15日)

この抗体検査なり予防接種受診するのは検診機関である、例えば岩手予防医学協会や市内の医療機関ですけれども、やはり議員お話しのとおり、働き盛りの方々でございますので、なかなか時間をとって医療機関に行くという時間もとれない場合もあるかとも思います。  そういうことから、一関市の特定健診などでもまず抗体検査をするというような対応になります。  

二戸市議会 2018-06-14 06月14日-一般質問-02号

今年度新たに検診機関として連携いたしまして、胃がん検診受診勧奨はがきを個別に郵送する取り組みを始めたところであります。さらに運動量の多い人は、がん等発症リスクが低いことから、地区での運動教室検診会場での運動器機能測定など、引き続き運動習慣の増加に努めてまいります。 次に、脳卒中でありますが、高血圧の要因となる塩分のとり過ぎを防止することが脳卒中予防につながると言われております。

紫波町議会 2017-09-07 09月07日-02号

また、実施に当たっては、陽性と判定された方を治療につなげる仕組みづくりなどの課題もありますので、検診機関等の情報を収集しながら検討を進めてまいりたいと存じます。 以上、藤原恵子議員のご質問に対する答弁とさせていただきます。 ○議長武田平八君) 16番議員。 ◆16番(藤原恵子君) 私は、このピロリ菌に関しては2回目の質問でございます。 隣の市におきましては、助成がございます、確か。

紫波町議会 2017-03-06 03月06日-03号

その後、精密検査受診しているかどうか、検診機関のほうとやりとりをしまして、未受診であった場合には保健師が電話をする、あるいは訪問することで対応しておりまして、それぞれのがん検診精密検査受診率は80%以上でございますので、本来であれば100%を目指すところではありますが、今時点では80から90のあたりで推移しておりますので、その毎年精密検査を受けない方というのが中にはいらっしゃいますので、そういう

一関市議会 2017-02-23 第60回定例会 平成29年 2月(第2号 2月23日)

また、検診機関との日程調整や、多くの検診車を駐車できる会場でなければ実施できないなどの課題もあるところであります。  なお、市では、30歳以上の方を対象受診料を軽減する1日人間ドック事業を行っておりますので、1日で検診を受けたい方は、この事業の活用も検討していただければと考えております。 ○議長千葉大作君) 4番、小岩寿一君。

一関市議会 2016-12-09 第59回定例会 平成28年12月(第2号12月 9日)

実施に当たっては、花巻市医師会からの要望と県内検診機関協力により、実施体制を整え実現したと聞いております。  なお、ピロリ菌検査陽性であった場合、除菌実施の判断は、本人と医師が相談した上で決定いたしまして、除菌費用は個人の医療保険で対応しているということでございます。  

奥州市議会 2015-09-02 09月02日-03号

主要健康保健組合1,000を超える検診機関取り組みが広がっています。 費用対効果は、群馬県高崎市では、市でかかる直接経費を5,000万円節約でき、4年で2億円の削減につながりました。目黒区、横須賀市ともにエックス線法と対比して胃がんリスク検診ABC検診の1次検診費用は12分の1以下であり、ヤマト運輸健康保険組合では、1次検診費用を初年度に2億円削減できたとの報告もされています。 

雫石町議会 2012-03-09 03月09日-議案質疑・討論・採決-05号

、その中のがんというのは非常にやっぱりだれしも病気の中では恐れているものでありまして、防衛のためにも自分の健康は自分で守るということからいっても検診をやっていかなければならないと思いますが、そういった中で特有の検診でありますので、やはり地元でやるということはなかなかそこに、検診に行きたくても行けないという、そういう事情が女性の方々には特に男性と違いましてあるようでございまして、やはり積極的に県の検診機関

一関市議会 2009-06-17 第23回定例会 平成21年 6月(第2号 6月17日)

今後、県に対しましては、検診追加日程及び検診受託先確保を図るため、県内検診機関医療機関との調整をお願いするとともに、市医師会とも連携を図りながら進めてまいりたいと考えております。  なお、来年度以降においても、引き続きこの事業実施されますことを期待するものであります。 ○議長佐々木時雄君) 5番、千葉光雄君。 ○5番(千葉光雄君) 詳細なご答弁をいただきましてありがとうございます。  

紫波町議会 2009-06-04 06月04日-02号

なお、20代の子宮頸がん受診率につきましては、率にならないくらいの人数しか受けていないというような現状がございまして、町のほうといたしましては、この年齢層の方には集団検診ではなく、個別に検診機関に行っていただくような配慮をしております。したがって申し込んでいただきますと、日にちを設定してそのときに個別に行ってくださいというようなご案内をしております。 以上です。

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